« 民衆の敵 | トップページ | 哀愁の湖 »

2009年6月 4日

過去を逃れて

2 1947年<アメリカ>

監督 ジャック・ターナー

出演

ロバート・ミッチャム

ジェーン・グリア

カーク・ダグラス

ロンダ・フレミング

リチャード・ウェッブ

ストーリー

ニューヨークの私立探偵ジェフは、賭博場を経営するウィットに彼の情婦キャシーを連れ帰る依頼をされる。しかしジェフはアカプルコでキャシーの虜になり、2人は愛し合い、サンフランシスコへ逃げるが、キャシーは追ってきたジェフの同僚を殺して彼の前から消えてしまう。その後ジェフは名前を変え、小さな町でガソリンスタンドを経営し、献身的な恋人にも恵まれ静かな生活を送っていたが、ウィットに見つけ出され新たな仕事を依頼されるのだった。しかし、そこにはなんと何も無かったようにキャシーが昔の姿のまま立っていた…。

4

アカプルコの出会い。ジェフ(ロバート・ミッチャム)と、キャシー(ジェーン・グリア)

― これぞ“夢の女”、キャシー。

どことなく幼さが残るが絶世の美女。寂しげだが誘うような瞳。完璧な肢体…。ジェフは一目で恋に落ちた。逢引きするたびに思いが募る。そんな彼女が4万ドルを着服し、ウィットを銃で撃って逃げたとは考えられなかった。

「信じて…」キャシーは憂いを含んだ瞳で訴える。

しかし、ジェフの同僚がウィットがポンと出した調査費用1万ドルの半分を主張しにサンフランシスコへ現れた時、夢は覚めた。キャシーは同僚を殺し、去った。4万ドルも着服していた。

それから随分時が流れた。ジェフはウィットに見つかってしまった。彼の傍らには昔と何も変わらないキャシーがたたずんでいた。キャシーはウィットに過去を洗いざらい話してしまっいた。ウィットに借りがあるジェフは仕事を引き受けなければならなかった。

「仕方がなかったの…」キャシーは変わらぬ瞳で訴える。

しかし、ジェフが仕事に取り掛かるとキャシーの本性が見え始めるのであった…。

6_2

― これぞ“悪夢の女”、キャシー。

虫も殺せぬような柳腰の美女が、凄絶なまでの“悪女”の面をさらしていく。もうキャシーに“夢”を持っていないジェフをどこまでも、どこまでも追い詰める。ウィットの部下と結託し悪事を働く。邪魔者は躊躇なく殺す。「保護者」であるウィットも例外ではないのだ。

ジェーン・グリアが、“タフ”なロバート・ミッチャムに完全に勝利した“悪夢の女”を魅力的に演じて、この映画は傑作になった。キャシーを軽蔑しつつも「保護」する、馬に目のないウィット役のカーク・ダグラスも“悪の魅力”に溢れていて惚れる。

暗い結末まで目が離せない。これぞ「フィルム・ノワール」の醍醐味!!

3

|

« 民衆の敵 | トップページ | 哀愁の湖 »

映画 1940年代 アメリカ」カテゴリの記事

コメント

>なにわすずめ様
グリア様ですか!そう、この映画のジェーン・グリアには、グリア様がとってもお似合いです。
タフガイのロバート・ミッチャム、曲者のカーク・ダグラスを向こうに回して一人勝ち。素晴らしいですね。
彼女は1924年生まれなので、この映画では23歳。光り輝く美しい盛りですね。「太陽に向かって走れ」の時はまだ32歳だったのに、ずいぶんと老けた印象を受けました。それもこれも、この作品のジェーン・グリアがもうまばゆいばかりに美しかったからでしょう。
残念ながらジェーーン・グリアの作品はゴールデンタイム(20代~30代始めまでとしましょう)の作品が未公開のものが多くて残念です。ちなみにこの作品も違う題名でTV放映はされたようですが、未公開作品です。
「ゼンダ城の虜」には出演しているようです。
「ローラ殺人事件」は傑作には違いないけど、途中から恋愛映画になっちゃいますからねぇ。純然たるフィルム・ノワールが良くて、ジェーン・グリアの魅力にまいったとなると、「過去を逃れて」で決まりですよ。グリア様、万歳!!

投稿: オショーネシー | 2009年10月 2日 17:52

オショーネシー様、こんばんわ。
昨夜、ようやく見ました。「過去を逃れて」。イヤー、気に入りました。粋な作品ですね。
トレンチコートが似合う長身のミッチャム、いつもねむそーな彼の飄々とした風情もすてきでしたが、彼が追う謎の女ジェーン・グリヤが初めて登場する場面は、なるほどおもいっきり納得の美女で、期待を裏切りません。あの風情で蚊を叩くが如くカンタンに殺人を犯してしまう彼女に嫌悪感をあまり感じないほど、むしろそれがとーぜんに見えてしまうところがスゴイ。私、これからはグリヤ様と呼ばせていただきます。(爆)
最初に彼女を見たのは「太陽に向かって走れ」だったのですが、こちらの作品の彼女は、若くて輝いてますね。
オショーネシー様がおっしゃるのも無理ないです。「太陽・・・」は、ウィドマーク様を鑑賞する作品ですから別にかまいませんけども。(笑)
この作品は、日本で公開されたのでしょうか。もっと、彼女のこの頃の作品が見てみたいですね。
「ゼンダ城の虜」に出演したと紹介されてる記事もありましたが・・・・さて?
作品の中で流れてくるジャズや、出演者の衣装、建物や風景などの撮影がどれも粋で、フィルム・ノワールのエッセンスを満喫できる作品だと思います。
どちらかといえば、「ローラ殺人事件」より、この作品のほうが私は好きかも。

投稿: なにわすずめ | 2009年10月 1日 19:32

ニューマンって、さほど運動神経よさそうな感じはしないんですけどねぇ、私には…
「逆転」の時にも書いたような気がします。ボクシングとかアイスホッケーとか演ってますが。
コネリーはヒッチコック・ヒーローの中では比較的身体能力ありそうですが、
スピードよりはパワーですね。
ヒッチコック映画って、じりじりと引っ張るどっちかというと心理的なサスペンス描写が持ち味だと思うので
ウィドマーク様の敏捷さはやはり不要な気がします。あまり足速いと追われてても逃げきれちゃう危険が(笑)。

>ヒッチコックのヒロインは金髪。ウィドマーク氏も金髪となると、

こちらの説も、確かに有力に思えますね、確かに!(笑)

投稿: ボースン | 2009年9月17日 22:51

>ボースン様、
確かに、ウィドマーク様ほど身軽な感じの人って、ヒッチコック作品には少ないかなあ・・・・。
でも、事件に巻き込まれてピンチに陥るとか、怪しい女性に翻弄されるとか、必死に逃げ回るとかいったあらゆるサスペンス要素と似合いそうな気がします。困っているウィドマーク様って、割と好きなんです。(笑)
「秘密諜報機関」のラスト、あわやというところで、飛行機に間に合い、無事に乗り込んでみたら、彼の雇い主が、任務ご苦労さんって感じで、中で待っていたっていう状況もどこか、ヒッチコックっぽい気がするんですよ・・・

もし、ウィドマーク様に最も適してる役があるとすれば、「忍びの者」かも知れませんけどね(爆)
日本で、演じてほしかったかも。

投稿: なにわすずめ | 2009年9月17日 21:52

>ボースン様
ヒッチコックは、ポール・ニューマンやショーン・コネリーを使っていますがねぇ…。
ウィドマーク氏の運動神経の良さが悪いのか、それとも金髪だったのが悪いのか。
私は彼が金髪だったからだと思うんですよ。
ヒッチコックのヒロインは金髪。ウィドマーク氏も金髪となると、
ラブシーの時かぶってしまうんですね。
だからじゃないかと。違うかな?

投稿: オショーネシー | 2009年9月17日 21:42

>なにわすずめ様

「幽霊と未亡人」は私も大好きな作品です!感想、こちらもヒソカに楽しみにしています(笑)

>オショーネシー様
>しかし、彼のお気に入りは堂々とした体格のケイリー・グラントやジミー・スチュワートなんですよね。ウィドマーク氏みたいな細身の男性は好みじゃなかったのかしら。

運動神経が良すぎてかえって使われなかったのかもと思ったり(笑)
だってヒッチコック映画のヒーローって、見るからに運動神経のよさそうな人、
すばしこそうな人って、あまりお見かけした覚えがありませんもの…
ここぞという所でびみょーにモタつくところに彼好みのサスペンスがあったのかも?

投稿: ボースン | 2009年9月17日 19:58

>なにわすずめ様
「過去を逃れて」と「幽霊と未亡人」、感想楽しみに待ってます。
「幽霊と未亡人」はロマンチックなラブ・ストーリーです。大好きな作品なんですよ。

ウィドマーク氏、ヒッチコックの巻き込まれ型映画も似合ったでしょうね。
しかし、彼のお気に入りは堂々とした体格のケイリー・グラントやジミー・スチュワートなんですよね。ウィドマーク氏みたいな細身の男性は好みじゃなかったのかしら。
それに女優が金髪なので、かぶるのが嫌だったとか。
妄想は尽きません。

投稿: オショーネシー | 2009年9月17日 00:23

今日、近所の書店で「過去を逃れて」と「幽霊と未亡人」を注文して来ました。届くのが楽しみです。
見終わったら感想を書きますね。

>ウィドマーク氏は、アクションも似合うんですね。
はい。身軽ですね~。いつも、彼の動きを見てると、ワクワクしてきます。
「太陽に向かって走れ」みたいな作品が、以外に少ないんですよ。ウエスタンは結構多いのに。
ウィドマーク様は、ヒッチコック作品も似合うと思うんだけどなあ・・・・・

投稿: なにわすずめ | 2009年9月16日 16:37

>なにわすずめ様
「過去を逃れて」、是非観てくださいよ~。
ジェーン・グリアが史上最強のフィルム・ノワール・ヒロインを演じています。

「太陽に向かって走れ」は綺麗な映像でしたね。
しかしジェーン・グリア嬢、お歳なのか「過去を逃れて」の名残が全く無くて…。
熱演でしたけど、私には「過去を逃れて」の方が断然良いです。

ボースン様の解説と照らし合わせて、「太陽に向かって走れ」を観させてもらいましたが、
ホント、ハラハラドキドキのアクション映画でした。
ウィドマーク氏は、アクションも似合うんですね。

投稿: オショーネシー | 2009年9月14日 22:14

見たいですーー、「過去を逃れて」。この頃のグリア、若くて、ふっくらしてますね。(今は、もう80歳過ぎてるそうですがご健在)、この、500円DVDを探すんですが、なかなか、みつからない。(このタイトルがなぜか売り切れてます)
私も、「太陽に向かって走れ」しか、この女優さんを見てないのですが、すごく、すごーく熱演でしたよ。
ボースン様も、私も大好きな作品です。
つい最近、You Tubeにワイド画面で、DVDと同じ高画質で全編アップされましたので、もし、よろしければ、ご覧になってみてください。(字幕がなくても、ハラハラドキドキ感は十分楽しめると思います。)
あの、極彩色のポスターは、嘘偽りなく、映画のワンシーンです。(笑)
「Run for the Sun widmark」で検索すれば、最初に出てきます。
ほんま、何度見ても、面白いです・・・・・

投稿: なにわすずめ | 2009年9月14日 00:08

>たけだ様
私も「ライオンが吠える時 MGM映画の歴史」を購入しました。
このDVDは確かに字幕に不満がありますね。
最近はDVDという市場がかなり翻訳家の仕事の需要を満たしているところがあると思うんですが、映画を知らない・時代を知らない人が映画の翻訳に関わっているのでしょうね。そんな気がします。
「映画への愛」が本当に大切ですね。

投稿: オショーネシー | 2009年8月29日 21:59

ジェーン・グレアがFEMME FATALEの一人であることに異論はありません。

DVDの字幕の問題は値段の高い/安いに関わらず存在します。
最近「ライオンが吠える時 MGM映画の歴史」を購入しましたが、この字幕にも不満があります。
予算や時間の制限があるにしろ、もう少し「映画への愛」のある対応を望みたいですね。

投稿: たけだ | 2009年8月29日 09:48

>たけだ様
私もジャック・ターナー監督の作品は「過去を逃れて」「キャット・ピープル」の2本しか観ておりません。彼はメジャーな監督ではないので、日本公開作品は少ないですね。

私はジェーン・グリアはフイルム・ノワール・ヒロインの一人に堂々と入れていいと思います。たけだ様は彼女の幼さがネックだとおっしゃいますが、逆にその幼さが邪悪さを際立たせていると思うんですよ。
脚本は確かに良く出来ていますね。

字幕の問題は、500円DVDにはつきのもなのではないでしょうか。
ジェネオン・ユニヴァーサルの1500円のDVDでも問題がかなりあるようですので、ヒヤリング能力に長けたたけだ様のような方には不満でしょうね。

投稿: オショーネシー | 2009年8月29日 00:33

まともに鑑賞したジャック・ターナーの作品はこれと『キャット・ピープル』の2本だけですが、両方とも画面を憶えるのが難しいと思いました。
後者は、東京の三百人劇場でRKO作品の回顧上映があったときに見ました。最近DVDを購入し見直したのですが、有名なプールのシーン以外は殆ど憶えていなかったことにちょっと愕然としました。
『過去を逃れて』は、数年前にDVDを購入。今回コメントを書く為に見直しましたが、こちらは『キャット・ピープル』よりさらに憶えている場面が少ないことに気がつきました。
原因は「夢のように進行する物語」のせいかもしれません。
撮影は両方ともニコラス・ムスカラです。

ジェーン・グレアとヴァージニア・ヒューストンの役柄は、逆だった方が良いと思います。グレは、悪女を演じるにはちょっと幼すぎるんですね(そのギャップが良いという評価が一般的なのかもしれませんが)。
後半のストーリーが判りにくいという意見もあるようですが、よく出来た脚本だと思います。現在→回想→現在という構成も興味深いです。

不満なのはやはり字幕ですね。冒頭の釣りの場面でミッチャムが「入江のそばに家を建てて云々」と言った後ヒューストンは直訳すると「貴方がそうしてくれることを私は願っている」と返すのですが字幕は「私もよ」といった英語のニュアンスを全く無視したものになっています。映画の最後では、この願いがついに叶わない結末を迎えるわけで、いわば大事な伏線になっているわけです。

投稿: たけだ | 2009年8月28日 10:35

>ボースン様
いやぁ、ついに観ましたか。
ストーリーはやや難解なもの、ラストは良かったですね。
そして、ジェーン・グリア!!
この映画は彼女のものですよ。
彼女の悪女ぶりがなかったら、この映画は面白くなかったでしょうね。
ボースン様の興奮ぶりが伝わってくるようで嬉しいです。

投稿: オショーネシー | 2009年8月 4日 21:26

こんばんわ。ついに見ました。
なるほどこれは…変な言い方ですが絵に描いたような綺麗なフィルム・ノワールですね。
なぜか木原敏江の「黄昏のシンデレラ」を連想しました。少女マンガを連想させるなんて普通ではないですねえ。
聾唖の青年の使い方も面白かったし、案外と後味もきれいな作品でしたが。

しかしやはり何と言ってもジェーン・グリアですねー!映画が進むにつれ、その悪女度がどんどん明らかになっていくのに、見ているこちらの目には、むしろますます綺麗に見えてゆくというのが驚きの名演です。いやー、紹介していただいてよかったです。ありがとうございました・

投稿: ボースン | 2009年8月 2日 23:10

>user t様
これぞ「フィルム・ノワール」という雰囲気に満ちた作品でしたね。
ジェーン・グリアの悪女ぶりは、史上最強といったところでしょうか。
user t様のおっしゃる通り、ラストも歯切れが良かったと思います。

投稿: オショーネシー | 2009年7月28日 21:35

これもかなりの見応えがありましたね。
おっしゃるように、いかにもノワールらしいムードに包まれた作品でした。
個人的には、ジェーン・グリアがちょっと悪すぎるかな、とも思いましたが・・・(笑)。
ラストの余韻もなかなかのものです。

投稿: user t | 2009年7月27日 14:58

>ボースン様
こんばんは。
「カリブの熱い夜」が「過去を逃れて」のリメイク&ジェーン・グリア出演なのは
調べがついていたんですが、ウィドマーク氏が出演なさっていたとは知りませんでした。
「カリブの熱い夜」はフィル・コリンズの主題歌が有名ですが、オリジナルを
どれだけ忠実に踏襲しているのか興味深いところです。
が、しかしボースン様の感想で観る気を無くしましたです。
「過去を逃れて」は、とにかく雰囲気が良いんですね。
フイルム・ノワールの噎せ返る香りですよ。
楽しんでください。

投稿: オショーネシー | 2009年7月13日 21:36

こんにちわ。最近スカパーで「カリブの熱い夜」をやっていたので、少し見てみました。「過去を逃れて」のリメイクなんだそうですね。
なんと新ヒロインの母親がジェーン・グリアな上に、なぜかリチャード・ウィドマーク様も出てるらしいので(どーせ悪役だろうけど)。しかし、今風にべったべたな脂っこいラブシーンが見ていてかなり疲れました…(グリア嬢もさすがにかなりフケてました)
激しく旧作が見てみたくなっただけでした(爆)
ただいま注文中です…

投稿: ボースン | 2009年7月12日 22:40

>ボースン様
「太陽に向かって走れ」という作品は、リチャード・ウィドマーク様と共演でしたか。
ポスターを見たところ、物凄い作品なのでは…と思わず変な想像をしてしまいました。(う~ん…凄いセンスのポスターだ)
詳しく調べたところ、この方、作品が少ないのではなく、日本未公開作品が大変に多いようです。
一体どんな作品に出演しているのか?興味深いですね。

投稿: オショーネシー | 2009年6月 6日 21:18

こんにちわ。
ほほー、ジェーン・グリアというと「太陽に向かって走れ」しか見ていないのですが、悪女役でそんなにもいい味を出していたのですか。びっくりしました。
リチャード・ウィドマークと組んだサバイバル・アクション「太陽…」では、雲隠れ中の有名作家を探しにくる女性記者ということで、知的でイギリス風にツンととりすました、ちょっとデボラ・カーにも通じるクールビューティでした。横顔がきれいですよね。

ミッチャム、ダグラスと大変に「濃い」男優陣を向こうに回して一人勝ちとは凄いです。作品が少ないのが本当に惜しいですね。

投稿: ボースン | 2009年6月 6日 12:49

>グリーンベイさん
「民衆の敵」はギャング映画の古典、
「過去を逃れて」はフィルム・ノワールの古典ですね。
ジェーン・グリアという女優さんは、この作品以外パッとしたものがなくて
残念ですね。
充分「フィルム・ノワール・ヒロイン」になりうる資質を持っていたのに
もったいないと思います。
ロンダ・フレミングは勝気な役を得意とした女優さんですね。
「OK牧場の決闘」では、バート・ランカスター演ずるワイアット・アープと
結婚する女性ですよね。
グリーンベイさんご贔屓の女優さんは勝気な人が多いような…。

投稿: オショーネシー | 2009年6月 5日 23:28

 オショーネシーさん・・・今晩は。
うーーーん。先の「民衆の敵」(31)もこの度の「過去を逃れて」(47)も未見ですが・・・感想記事を読んでみると
中々の作品で感心させられる!。本作の俳優陣は豪華ですね。ジェーン・グリア嬢は美人さんですね。
ロンダ・フレミング嬢は西部劇の添え物美人として良く出演していた。赤毛にブルーの瞳が印象的で、モーリン・オハラ嬢と
共にカラー美人として活躍していた。グリーンベイのご贔屓女優の一人です。「OK牧場の決闘」(56)では女賭博師として
華を添えていた・・・。

投稿: グリーンベイ | 2009年6月 5日 20:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/148473/29635562

この記事へのトラックバック一覧です: 過去を逃れて:

« 民衆の敵 | トップページ | 哀愁の湖 »